原典: CLI reference / 日本語版

一行要約

claude のサブコマンドと起動フラグの一覧表。引くもので、読むものではない。

要点

この原典は要約しない。 リファレンス表を日本語に写すと、情報が落ちたうえに原典より先に古くなる。ここに置くのは何が載っているかといつ見に行くかだけ。

何が載っているか

節中身
CLI commandsclaude / claude -p / claude -c / claude -r / claude update / claude mcp などの一覧
CLI flags起動時に渡せるフラグの一覧(既定値つき)
System prompt flagssystem prompt を差し替える / 足す4つのフラグと、会話が最初の文面を保持するかを決める --system-prompt-snapshot

いつ見に行くか

  • フラグの正確な綴りと既定値を確かめたいとき
  • 非対話実行の組み立て(-p 周り)は headless に判断が書いてある。ここはその引数表
  • 端末から Desktop アプリへ移るとき。 claude --desktop はカレントディレクトリで Desktop アプリを開いて終わる(--continue か、セッション ID を付けた --resume でそのセッションを開く。macOS と x64 Windows、Claude の購読でサインインしているとき。v2.1.285 以降)
  • system prompt を自分で書くとき。 4つのフラグは組み合わせられる。差し替え(--system-prompt / --system-prompt-file)に追記(--append-system-prompt / --append-system-prompt-file)を足せるほか、v2.1.283 以降は同じフラグの文字列版とファイル版も併用でき、両方が使われる(追記の2つなら、渡した順に関わらずファイルの中身が先、空行を挟んで文字列)
  • 毎回同じ指示と、実行ごとに変わる context を混ぜるとき。 両者の間に __SYSTEM_PROMPT_DYNAMIC_BOUNDARY__ だけの行を置くと、Claude Code がそこで分割する(prompt cache のため)
  • --continue で文面を推敲しているのに反映されないとき。 既定では最初のリクエストで作った prompt が記録され、以後のリクエストはそれを使い回す。毎回作り直させるなら --system-prompt-snapshot off(bare モードでは記録が既定でオフ。v2.1.265 より前は、system prompt 系のフラグを渡すこと自体で記録がオフになっていた)

原典で言及されている関連文書

  • headless — -p と --bare の使い分け。判断はこちら
  • settings — 設定ファイル側のキー一覧
  • permission-modes — --permission-mode に渡す値の意味