topics/ — 横断統合の「読む層」
複数の原典にまたがる知見を統合して、「結局どうすればいいか」を書く場所。
sources/ が「原典が何を言っているか」なのに対し、ここは「それらを合わせると何が言えるか」。
書き方のルール
各ファイルの冒頭に、どの sources/ を統合したかを必ず明記する。
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title: コンテキスト設計
synthesizes:
- effective-context-engineering-for-ai-agents
- claude-code-best-practices
- agent-skills-best-practices
updated: YYYY-MM-DD
---synthesizes があることで、原典が更新されたとき grep で再統合すべき topic を機械的に特定できる。
grep -l 'writing-tools-for-agents' topics/*.mdこれがないと、原典が変わるたびに全 topic を読み直すことになる。
いつ書き始めるか
sources/ が10本前後になってから。 原典2〜3本では統合する価値が出ず、sources/ の劣化コピーになる。
→ 2026-08-12 に条件を満たしたので執筆した(sources/ 77本)。
現在のトピック(10本)
| トピック | 何に答えるか | 統合数 |
|---|---|---|
| context-engineering | context をどう配分するか。何を入れないか | 13 |
| agent-design | そもそもエージェントにすべきか。するなら誰に委譲するか | 12 |
| tool-design | ツール1本をどう書くか。増えたときどうするか | 11 |
| evals | 何をどう測るか。eval が壊れる4つの機構 | 10 |
| prompting | 世代をまたいで残る prompting と出力制御 | 12 |
| model-migration | モデル世代をまたぐとき何を剥がすか | 12 |
| claude-code-workflow | いつ何を足すか。日々どう回すか | 17 |
| user-config | ~/.claude に何を置き、何を置かないか | 14 |
| writing-for-agents | エージェントに読ませる文書の書き方 | 10 |
| security | prompt injection への多層防御 | 12 |
1ページの要約は OVERVIEW.md。 こちらは各テーマの深掘り。
意図的に統合していない sources/
次の4本は索引・リファレンス・外部教材であり、統合すると原文の劣化コピーになるので synthesizes に入れていない。
| 理由 | |
|---|---|
glossary | 用語定義。引くもので、統合するものではない |
use-case-guides | 4ガイドへの索引 |
claude-cookbooks | 実装レシピへの索引 |
desktop-extensions | MCP の梱包形式。他テーマと接点が薄い |
settings は 2026-08-16 に、この除外リストから外した。 設定キーの一覧としては依然リファレンスだが、スコープの優先順位は単体では使えず、permissions のパス解決・skill と subagent の優先順位の逆転・--bare の非読み込みと噛み合わせて初めて判断材料になる(user-config)。
カバレッジの確認:
./scripts/freshness-check.sh # wikilink の解決も見る# どの topic からも参照されていない sources/ を出す
python3 -c "
import re, pathlib
slugs = {p.stem for p in pathlib.Path('sources').glob('*.md')}
ref = set()
for p in pathlib.Path('topics').glob('*.md'):
if p.stem == 'README': continue
m = re.search(r'^synthesizes:\n((?: - .+\n)+)', p.read_text(), re.M)
ref |= set(re.findall(r' - (.+)', m.group(1)))
print(sorted(slugs - ref))
"更新するとき
原典が更新されたら、synthesizes を grep して該当 topic を特定する。
grep -l 'writing-tools-for-agents' topics/*.mdtopic を直したら updated: を今日の日付にする。